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シドニー留学センター
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by Animal Skin |
みなさんこんにちは シドニー留学センターです 本日は昨年の9月の中旬に記者が体験したシドニー近郊でのスカイダイビングの体験記について書きたいと思います。 人生初のスカイダイビングで、飛ぶ前は緊張と不安でパニックになりそうでしたが(笑)、とてもいい思い出になりました。 そして私はスカイダイビングの大ファンになりました 私がスカイダイビングをした場所は、シドニーシティから電車で1時間半ほど南にあるWollongong(ウロンゴン)というビーチと山の景色がとても素敵な街です。 私はスカイダイビングに行く前からWollongongの街が大好きだったので、数あるシドニー近郊のスカイダイビングスポットの中でもここを選びました。(他には内陸部やニューカッスル、ハンターバレーにもスカイダイビングスポットがあります。) ・お得なアクティビティ予約サイト スカイダイビングの予約はBookmeというサイトから予約しました。 スカイダイビング費用は80ドルオフで230ドル程、そのほかにAPFという申し込み必須の会員費用(35ドル)、インストラクターがゴープロで撮影したビデオと写真をオプションで付けて、総額380ドル程でした。 費用にはシドニーシティからの送迎バス代も含まれています。 Bookmeで紹介されているアクティビティーは、日時によって割引価格が大きく異なるので、スケジュールに余裕を持って予約してください。 ・当日の流れ スカイダイビング決行のためには当日の天候が良くなければなりません。 基準より少しでも風が強ければ、キャンセルで延期になってしまいます。 実は私はこの影響で2回延期、、、3度目にしてようやく飛ぶことができました 留学中だったからよかったものの、短期間の旅行でシドニーを訪れている方などは泣く泣くキャンセルして返金手続きをされている方もたくさんいらっしゃいました。 今回、私が挑んだのは高度15,000フィート(4,572メートル)からのタンデムスカイダイビングです。 当日は文句なしの快晴!3度目の正直! 飛行場に向かう前に、Earnslaw Parkの受付でスカイダイビング用の全身服、ゴーグル、グローブ、ベルト、を着用します。 (私服の上から着るのでスカートは避けたほうが良いです) 着替え終わったら担当インストラクターと顔合わせをします。 How are you doing? How do you feel?(調子はどう?どんな気分?) Did you tell this to your mom?(スカイダイビングするってママに伝えた?) Leave the last message to your family!(家族に最後のメッセージをどうぞ!) などなど、短いインタビューをビデオに収めます。 私の担当の方はとても気さくで、緊張していた私をリラックスさせてくれました そこから20分ほど車で移動して、飛行場に向かいます。 飛行場で小型のセスナに乗り、 ついにWollongongの空へ!!! 高度が上がるにつれて募る不安、、、、、 Wollongongの素敵な景色を楽しんでいる余裕はなく、ここから飛び降りるってどういうこと!?!?と、ドキドキでした 笑っているけど、私はセスナに乗っているときが一番怖かったです。 そんな中、セスナの中では「飛び降り口に座るときは顔を上にあげて座って」、「飛び降りてしばらくしたら合図をするから両手を開いて」、「着陸態勢はこうして」など、注意事項を説明されました。 飛び降りる直前は生きてる心地がしなかった。。(笑) いざ、スカイダイブ!!! パラシュートを開かない最初の数分間はフリーフォールの時間と呼ばれ、この間は圧倒的な風圧で落ちているというよりも浮いている感覚でした。ゴーーーーーーーっという凄まじい風の音とともにものすごい勢いで青い景色に飛び込んでいく、味わったことのない体感 精一杯のスマイルも下からの強風でスゴイ顔に(笑) しばらくすると インストラクターがパラシュートを開き、一気に上昇 プカプカ浮かびながら緩やかに下降を始めます。 ここまでくると、Wollongongの絶景を楽しむ余裕が出ました (高所恐怖症の方は怖いかもしれませんが)私はまるで自分自身がドローンになったような気分で、爽快な楽しい時間でした しばらく上空の景色を楽しんだ後無事、公園に着陸しました。 終わったころには最高の気分 すぐにもう一回やりたい!と思うくらい本当に楽しい体験でした 地上に着陸した後は、ビデオと写真のデータを受け取り、しばらくEarnslow Parkやビーチを楽しんでから帰宅しました。 以上で、私のスカイダイビング体験になります。 皆さんもぜひ絶景のWollongongでスカイダイビングに挑戦してみてください Top▲ |
by sydney-study
| 2018-02-06 15:31
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